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ぼったくり悪質水道業者として働く作業員を調べれば騙されなくなる?

営業マン 水道修理
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巷では悪質な水道業者による被害が多発しており、ここ最近でも公共機関によって注意喚起がなされています。

一口に悪質水道業者と言われていますが、世間一般の人たちはどのように認識しているでしょうか。

例えば、頼んでもいないのに「市の要請で点検に来ました」と飛び込みで来て、勝手に色々いじったあげく、高額な金額を請求するというものがあります。

これだと、本当に水道業者なのかも怪しい典型的な悪質業者ですが、これほどわかりやすい悪質業者は、警察の捜査あるいは行政指導等によって動けなくなり、大抵はすぐに姿を消していきます。

今からご説明するのは、そんなあからさまな悪質水道業者の話ではなく、世間一般に優良と認識されている大手水道業者たちの話です。

その大手の一部で、同じような手口をもっと巧妙に行っている可能性があります。

この記事を読むことによって、水道修理を依頼していた業者に、今まで思いもよらなかった部分で騙されていたかもしれないことに気が付くはずです。

また、今後は業者を呼んだ時に、どういった点に警戒しておけば良いのかがわかります。

悪質水道業者に気が付かないうちに騙されているかもしれない、そんなことにならないために、取るべき対策は一つです。

その対策とは、修理に来てくれた作業員の方についてよく調べておくことです。

実は、悪質水道業者の手口に引っかからないためには、これが一番重要な点なのです。

水回りのトラブルでよく業者に来てもらうと言う方にとって、この記事は大いに有益な情報となるでしょう。

 

ぼったくり悪質水道業者として働く作業員を調べれば騙されなくなる?

まず第一に覚えておいてほしいことは、水道業者の作業員は、修理屋でも職人でもなく営業マンであるということです。

水道業者の作業員は営業マン

水回りのトラブルで業者を呼んだ場合、ほとんどの人は来てくれた作業員は修理をしてくれるので、直ったらその代金を支払うという感覚でいます。

しかし、これだと少し認識が間違っています。

作業員は確かに修理をしてくれるのですが、決して最短でかつ最安の金額で修理を行ってはくれないのです。

しかしながら「うちに来てくれた作業員の方は良い人で、サービスだといって色々直してくれたし、料金も安かった」とおっしゃる方もたまにいるのも事実です。

これには、作業員それぞれの事情が異なっているからなのです。

水道作業員の報酬

水道業者の作業員には、実は大きく2通りの就業形態があります。

  1. 給料制の正社員あるいは契約社員
  2. 歩合制の業務委託

正社員の場合、月給としてもらえる金額が決まっているので、一般家庭に呼ばれたときに、仮にどれだけ修理しても高価な水栓が売れようとももらえる給料は変わらないのです。

従って、この作業員たちの中にはできるだけ良心的に、安い金額で修理してあげようとする者も大勢います。

逆に問題なのは業務委託の作業員です。

彼らは、呼ばれた先でいかに利益を上げられるかが第一目的になってきます。

なぜなら、その売り上げは正社員の作業員と違って、自分の収入に直結してくるからです。

売上が上がらない業務委託の作業員は、月の収入がほんの数万円で生活できず、そのあげく成績が上がらないダメな委託社員だとして、契約を切られてしまう可能性だってあります。

それほど過酷な状況で働いているのが業務委託の作業員の実情です。

従って、修理で呼ばれた時には多少無茶な提案や交換作業をして、売り上げを上げようと考える者が出てくるのは当然のことです。

冒頭で彼らが営業マンだと言った理由はここにあるのです。

ちなみに、業務委託の作業員は働く前からかなりの初期費用がかかっており、この負担もときに悪質な手口を助長させる原因となっています。

以下は、委託元の会社に月ごと、あるいは入社時一括して支払っている項目の一例です。

  • 社用車のリース代
  • 作業着代
  • 工具類貸料
  • その他保証金、業務に関係する経費など
※初期費用の範囲はそれぞれの水道業者にもよります。また、一部歩合を取り入れている正社員もいます。

水道作業員は修理のプロではない

前述した通り、水道作業員の真の姿は営業マンなのですが、そう断言できるもう一つの理由は、かれら皆が修理のプロではないという点が挙げられます。

会社の研修もあるので、確かに一般の人と比べれば水道の知識はあり、簡単な修理は何度も経験してきたためできるでしょう。

ですが、彼らの業務は提案営業であり、パッキン交換で済む修理をリフォーム工事にすることさえできれば、後はリフォーム会社に丸投げしてよいのです。

そのため、業務委託の作業員は修理の腕よりも、むしろ営業能力が重視されるため、しばしば修理が苦手な作業員もいるのが現実です。

修理が下手な作業員の見極め方

そういった修理の腕よりも提案営業が目的の作業員には特徴があります。

そして、全てがそうだとは言いませんが、往々にして悪質な手口を用いる業者になりやすいので、注意が必要です。

 

修理が下手で営業が目的の作業員の特徴

  1. 作業時間が長い
  2. 作業途中で何度も電話をかける(外に出る)
  3. 経年劣化・勾配が悪いと言う言葉をよく使う

それぞれ説明していきます。

作業時間が長い

水道修理の作業の基本はあまり時間をかけないで行うことです。

それは、一般家庭で水が使えないということがどれだけ重要なことかをよく理解しているからです。

また、一軒当たりにそれほど時間をかけていられないという作業員側の事情ももちろんあります。

例えば、蛇口の交換作業をする場合、説明書を何度も見ながら1時間以上かかっている場合は、その作業員は新人で慣れていないか、修理よりも営業目的の作業員かもしれません。

ベテランはもちろん現役の水道作業員は、蛇口に限らず水栓部品に付属している説明書など確認程度でちらっと見ることはあっても、作業中にはほとんど見ることはありません。

作業途中で何度も電話をかける(外に出る)

前述の「説明書をよく見ること」とほぼ同義ですが、電話をかけに外へよく出ていく作業員も要注意です。

水道業者の多くは、業務委託同士で班を作り連携している傾向があります。

従って、あまり扱ったことのない修理箇所や、「交換しましょう」の提案がうまく受け入れられずに修理する羽目になってしまった場合などに、班長やベテランに報告したり不明な点を聞いたりすることがよくあります。

経年劣化・勾配が悪いと言う言葉をよく使う

経年劣化・勾配が悪いは水道業者の常套句です。

経年劣化は主に蛇口や水栓部品の交換を提案するとき、勾配が悪いは配管やつまりでリフォームを提案したいときによく使います。

実際に10年を経過すると水回りの部品は寿命だとメーカー側も認めているため、一概に嘘だと決めつけてはいけませんが、プロが言っているならリフォームしかないのかと安易に信じ込んでもいけません。

このような時はいったん、簡単な修理で様子を見て、他の業者などと比較したうえで、言われていたことが正しいと思った時に改めてこの作業員を呼んでも遅くはないでしょう。

しかし、この2つの言葉で作業員がトラブルを説明した時、その多くは、

  • 原因がわからない
  • 自分では直せない

ということです。

そこで、丸ごと大きなリフォームや交換の提案に持っていこうとしていると考えた方がよいでしょう。

 

まとめ

  • 水道修理の作業員は修理のプロでも職人でもなく、営業マンです。
  • 訪問してきた作業員の中には修理になれていない人もいるので、作業時間や作業中の行動でそれを見極めましょう。
  • その作業員が正社員か業務委託かがわかれば、良心的か悪質かを判断する材料のひとつになります。
  • 修理することよりも、リフォーム工事などの提案営業が目的の作業員はよく経年劣化・勾配が悪いという言葉を用います。

以上の点に気を付けておけば、訪問してきた作業員が悪質水道業者かどうかを見極めるための、ひとつの目安になるのではないでしょうか。

ただし、同時に注意しておいていただきたいのは、あくまで一部の悪質な作業員がいると言う話ですので、最初から疑ってばかりでも、良心的な作業員は作業しにくいものです。

そのあたりの対応のバランスは難しいのですが、ひとまず作業中の立ち合いを強くおすすめします。

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